三島神社

三島神社(みしまじんじゃ)

御祭神天降日之皇子迩気之命・産土之大神・事勝国勝長沙山津見之命
鎮座地南相馬市原町区本町1丁目1 MAP
社務所南相馬市原町区本町1丁目1 MAP
受付時間
駐車場
お問い合わせTEL:0244-23-3423
FAX:0244-24-6644
SNS
御朱印
由緒吾が産土の開き分けとなるは 遠く高き太古 天津大御祖迩迩気之命 奇古高千穂の峰に天降り 天が下を治めましてより 大歳久しくして 産屋草茸阿辺寿命の御世は 鳥獣の安住となりて 大和日子命 此の里を開き始めし頃は幸国の稔りも得づにあれ 吹島とは此の御世に遠島八島吹き出で 福島なるくぼ地敷きいづるなれ この福島それ吹島 津島 大中島合わせて三嶋の名ごり今に伝えしもの 時置師見山に立ちて長見せる 海津見の宮原に沙庭として残れるは 今の清地よかし 待根せし事久しくして 大和真世に渡り来し人増え盛りて 吾が産土をなせり それ今より凡そ三萬五千年前 幾度か産土の御社真建てせしも 風雪にやぶれ 又住む人種消えしによりてその正形今に残さずにあれ 長沙の宮も言切れて 吾が産土路空形のみとなりしなり ようやくにして宮代を定め御祖を祀りしは 此の里に真人立て成りし一萬三千年先津御世なりとすその正形は今の宮地より真北高地なせし所 自づと宮居とも言う 神屋とも言う 高屋代とも言う清地なり 大松枝風になびき 奇根昇りてかしこきなり それ誉田別命 此の里を治め 産土正宮を真建てしを三嶋沖と称し 後田村磨命此の地に戦ありし時 吾が産土の御祖大神に禍伏せ勝利を乞い祷ぎまつりて御社真建てしなり これ天津伝えとす 「註 本稿は宮司の信念に基づき、原文のまま掲載」