子眉嶺神社

子眉嶺神社(こびみねじんじゃ)

御祭神豊受比賣命
鎮座地福島県相馬郡新地町駒ケ嶺大作44 MAP
社務所福島県相馬郡新地町駒ケ嶺大作44 MAP
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駐車場
お問い合わせTEL:0244-62-3646
FAX:0244-62-3965
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御朱印
由緒例祭日 旧三月七日、旧七月七日
祭典日 一月一日 新年祭、一月十四日 厄祓祭、十一月十五日 七五三詣
特珠神事 午年御緣年大祭(御遷宮)
本社は、延喜式名神大社、子眉嶺神社と称し、別名を奥之相善宮とよんでいる。
人皇第三十代敏達天皇の御子を祀ったと伝えられ、大宝二年(702)よりおよそ二百年間仮宮を造り、延喜七年(907)の建立にして、延喜の朝には、名神大社として、案上官幣を賜わり、中世には、旧藩主仙台候の氏神として、社領の寄進や、社殿の再建修繕等を加えられたが、安永八年(1779)二月七日、野火のため社殿を焼失した。寛政八年(1796)四月には、更に仙台侯によって、社殿再建の起工がなされ、文化三年(1806)に竣成された。更に、大正七年三月に幣殿付拝殿が造営されたが老化がすすみ、現社殿は平成十一年三月に改築工事がなされ七月に完成された。
奥州一百座の名神大社、宇多郡総鎮守社。本社には七不思議として次のものがある。南天の桜、北斗の松、七葉の椚、八房の梅、片葉のよし、芽白の笹、九曜のかしわ、何れも由来を語る名跡と云われている。鏡池は、本社の御神水として、太古より如何なる昊天にもその泉の枯るることなしと云われている。
駒ヶ嶺地方に伝わる、都の姫にまつわる口碑伝説がある。姫が罪を負って伊勢の二見ヶ浦から空舟で海に流され、今神浜にたどりついた。それを糠塚権太夫と云う者が助け、その姫を祀ったという。
全国各地で行われる相善祀りは、牛馬の安全を祈願するもので、これは元々本社の名であり、御祭神を祝う意味である。特に、馬術馬業には高き御神徳を有し、馬の神として馬の安全を祈る人々が参拝される。