諏訪神社 黒木鎮座(すわじんじゃ くろきちんざ)
| 御祭神 | 建御名方神・事代主神 |
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| 鎮座地 | 福島県相馬市黒木諏訪前168 MAP |
| 社務所 | 福島県相馬市黒木薬師堂87 MAP |
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| お問い合わせ | TEL:0244-36-0584 FAX:0244-36-0584 |
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| 御朱印 | |
| 由緒 | 例祭日 七月二十八日 相馬市古社諏訪神社は、奥相誌によれば神護景雲三年(769)、信濃(長野)の諏訪より、当宇多郡尾浜村十二所に勧請した。 古歌に 陸奥の宇多の尾浜の浪風の音だに声(恋)の百永(桃井)の松とある。 棟札によれば、時の大壇那藤原朝臣若狭守胤房(黒木氏)、神主民部卿(桃井氏)三月六日柱立、四月七日棟上、大工内匠助、総番匠三百五十八人と伝える。中村の笹川、塚町両所の諏訪神社の遺跡も、この遷座の際の御旅所であったという。天文十二年黒木氏亡び、慶長十六年(1611)相馬利胤中村に築城するや、中村城四方守護の四社の一として崇敬せられ、寛永七年四月二十七日、藩主大膳亮義胤の時より、代々藩費を以って修営せられ、又正月には藩主参拝の例を開いた。棟札は天文七年のほか、慶長、寛永、慶安、寛文、天和、宝永、享保、元文、延享、明和、寛政、文化、文政、嘉永、安政等十五枚、相馬市重要文化財(第七十九号)として、平成九年六月十六日指定される。 以前は春秋二回を祭日とし、正月二十七日には流鏑馬、七月二十七日には市が立って栄えたという。 境内の姥杉、夫婦杉、大銀杏 三本が相馬市の天然記念物(第六十八号、第六十九号、第七十号)として、昭和六十一年五月六日に指定され、同日付を以って、「福島県みどりの文化財」にも指定されるなど、創建当時を物語るものとして、神威の弥栄と共に永く産土と氏子を見守る記念物である。(文学博士 岩崎敏夫) |