男山八幡神社

男山八幡神社(おとこやまはちまんじんじゃ)

御祭神誉田別命 息長足姫命
配神 武御名方神
鎮座地福島県南相馬市鹿島区寺内八幡林256 MAP
社務所福島県南相馬市鹿島区寺内八幡林45 MAP
受付
駐車場
お問い合わせTEL:0244-46-2787
FAX:0244-46-4634
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御朱印
由緒文徳天皇仁壽二年(851)従五位下藤原朝臣興世が陸奥守となりて奥州に来り当地に住す。尋て奥羽二州の勅使となり複出羽神となりて羽州に転住す。出羽の蝦夷坂す勅使戦敗し上奏して援軍を乞う。朝廷副将軍を遣わして叛夷を平定す。その後貞観年中の始めの頃、興世は隠楢せんと欲し、この地に来りて、冬暖にして夏涼しく清水のあるこの地を撰ぶ。今の寺内、当初真野郷後の広野と云う地方二十四町余にして前後に二十余ヶ所の泉水有りて湧出す名地と為す。ここに方八町歩の大第を設け、宏麗の殿字を営み、仏法に帰依し人民を教化篤く楽人を憐み恩恵を施し荒蕪の地を開墾して戸口大いに繁殖す。仁政を布きて風俗を匡正す。貴賤親睦国家平静となる。時の人尊敬して真野長者と称す。此人「国土安穏」「婦女安産」「嬰児堅固」の為に山城の国より男山八幡宮を移し奉りて、この地に勧請し来人をして信仰せしむ。然るに上下四方の人民大いに信仰して隆盛の神社となり、従って戸口も亦大いに蕃殖せり。亦神社妊婦皆来られ「おまくら」を借り祈りて、必ず安産すると伝えられる。